える工房 日誌

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談山神社(たんざんじんじゃ)~大化の改新の山へ

紅葉で有名な談山神社もひっそりとしていました。
一番近い第5駐車場まで行くことができ、
駐車料金も無料でした。(シーズンは有料だそうです。)
拝観料は一人500円。
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本殿に参拝し、西側奥の登山口へ。
ふもとには竜神社が祭られています。
下山後、竜神さんの祠横から流れる水の中を
蛇が散歩してました。(化身?)

登山道に入るとすぐに空気が変わり、
涼しい風が心地良い。
登山口から10分で「談い山」(566M)へ。
藤原鎌足と中大兄皇子が、大化の改新の
談合を行ったことにより、
のちに「談い山」とよばれるようになったそうです。
しばし太古に想いを馳せる・・・(?)

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元の道を戻り、御破裂山(607M)へ。
奥に藤原鎌足の墓所といわれる陵がありました。
お墓は最近建てかえられたようです。
綺麗な墓石でなんだか妙でした。

お墓前は大和盆地が見えます。
藤原京が真正面。画像ではわずかに耳成山が見えます。
熱気のせいか、ぼやけてました。


境内を散歩しながら帰路へ。
西入山受付から1時間。

談山神社のHPには氏族一覧が。
知人の名前がたくさん並んでます。
これだけあるのに、私の親戚の姓がないのに驚きました・・・
実家の家紋は、藤なのに。


そして談山神社をウィキさんで調べました。
「寺伝によると、藤原氏の祖である藤原鎌足の死後、
長男定恵が、父の墓を摂津安威の地(参照:阿武山古墳)から
大和のこの地に移し、十三重塔を造立したのが発祥である。」
とされていました。
阿武山って実家から真正面に見える山です。
地元から嫁ぎ先へ、同じ移動をしたのです。
またまた、想いを馳せる・・・


山に登ると歴史も学ぶことができますね。
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by leosol | 2013-08-12 20:43 | トレッキング・ランニング