える工房 日誌

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森見 登美彦 「有頂天家族」

 娘の好きな作家さん。なかでも、この作品は絶対読むように。
 と、枕元に置かれました。

 おもしろいです。
 散りばめられた話が、ラストの一晩にまとまって
 怒とうの展開へ。
 ジェットコースタームービーなみに
 一気に食いついて読みました。
 障子ひとつで隔てられた天敵にドキドキ。
 大活躍の先生に拍手!
 切なさもちょっぴり。
 あほう一家の物語。
 偉大な父の最期の言葉が響きます。
 

  
 小難しい漢字や言い回しが多い彼ですが
 心地良くなってきます。
 彼の作品は、京都が舞台となって他の作品と
 リンクしています。 
 作品の京都マップがあるとか。

 偽電気ブランは存在するか?
 あの店はどこに!?     と数作読み、京都を知っているとより楽しめます。


 娘の友人は彼のファンで京都の大学に決め、下宿しているほど。
 
 
 



 
 
 
by leosol | 2011-08-23 23:02 | 日々